ラディッシュの炒めナムル【#ラディッシュ #二十日大根 #ナムル #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
実も葉も、まるごとぜ〜んぶ食べられる！
『ラディッシュの炒めナムル』をご紹介します。
赤い実がとっても可愛いラディッシュ。
ラディッシュは、種まきから収穫までの
期間が短く、約20日〜30日でできる為、
日本名で「二十日大根」と呼ばれています。
短期間で、しかも自宅のプランター等で、
手軽に育てられるので、年中いつでも
栽培出来ると思われますよね。
実は、種まき時期は、春と秋が適して
いるそうです。
真夏は、根の肥大が悪く、辛みが強く
なってしまう上、虫害も受けやすいので、
不向きだとか。
ラディッシュにも、栽培に適した時期が
あったんですね！
小さくて真っ赤な見た目が可愛いらしい
ラディッシュですが、栄養も豊富なんですよ！
赤い色の元でもあるポリフェノールの
一種「アントシアニン」には、強い
抗酸化作用があり、細胞の老化を
抑制したり、今話題のスマホ老眼等の
眼精疲労の負担軽減にも期待出来ます。
また、ラディッシュの葉にも、β-カロテンを
筆頭にビタミンB群や、カルシウム、
鉄分などのミネラルが豊富に含まれているんです。
まさに、栄養の塊ですね！
ラディッシュの栄養豊富な実と葉を
香ばしい炒めナムルにして、
余すことなくまるごと美味しく頂きましょう！
◆大根のレシピは、こちらもご覧下さい。
◆ナムルのレシピは、こちらもご覧下さい。
『ラディッシュの炒めナムル』
【材料】（2人分）
ラディッシュ（二十日大根）・・・3株（大きめ）
にんにく・・・1片（チューブでokです）
ごま油・・・大さじ2
醤油・・・大さじ1/2
塩・・・小さじ1
【作り方】
1.ラディッシュの実と葉に分け、実を薄い
いちょう切り、葉を3cm幅に切る。
（小さめの実でしたら、輪切りでokです）
にんにくを、みじん切りにする。
2.フライパンに、ごま油を引き、
にんにくを炒め、香りが出てきたら、
ラディッシュの実と葉を入れ、炒める。
3.しんなりしてきたら、醤油と塩で
味をつける。
4.皿に盛り付ける。
☆料理のポイント
ラディッシュがなければ、カブや大根でも、
大丈夫です。
苦みが強い場合は、はちみつ（砂糖）を、
小さじ1入れると、ちょうど良くなりますよ！
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牛すね肉の赤ワイン煮込み【#牛肉 #赤ワイン#煮込み #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
日に日に、朝晩の冷え込みが強くなって
きましたね。
鍋はもちろんの事、温かい煮込み料理も
恋しくなる季節です。
そこで、しっかりお肉を食べながらも、
野菜もしっかり採れて、体も温まる
『牛すね肉の赤ワイン煮込み』を
ご紹介します。
赤ワイン煮込みというと、手が込んでいたり、
食材をたくさん使うようなイメージですが、
牛肉なら、バラ肉やほほ肉、スジ肉等
お好みのもので大丈夫です。
野菜も、玉ねぎ、パプリカ、にんじん、
じゃがいもなどご自宅にあるものでok！
お肉と野菜を炒めたら、赤ワインと
トマトジュースでひたすら煮込むだけなので、
工程もとてもシンプルです。
牛スネ肉でも、弱火でじっくりコトコト
煮る事で、硬くならずに、柔らかく
仕上がりますよ！
栄養がたくさん溶け出した煮込み料理で、
温まって下さいね。
◆牛肉のレシピは、こちらもご覧下さい。
『牛すね肉の赤ワイン煮込み』
【材料】（3人分）
牛すね肉（シチュー用）・・・470g
玉ねぎ・・・1個
ピーマン・・・4個（小さめ）
米粉・・・大さじ2（薄力粉でokです）
オリーブオイル・・・大さじ3
にんにく・・・2片（チューブでokです）
塩・・・小さじ1（下味用）
ローリエ・・・1枚（お好みで）
バジルの葉・・・（お好みで）
A
赤ワイン・・・300cc
トマトジュース・・・200cc
トマトピューレ・・・大さじ3
キャラウェイシード・・・小さじ2（クミンでokです）
はちみつ・・・小さじ1
塩・・・小さじ2
【作り方】
1.玉ねぎを薄切りにし、ピーマンを
縦4等分にする。
にんにくをみじん切りにする。
2.牛肉に塩で下味をつけ、米粉をまぶす。
3.鍋に、オリーブオイルを引き、
にんにくを入れ香りが出てきたら、
牛肉の表面に焼き色がつくまで焼く。
4.牛肉を取り出し、玉ねぎとピーマンを
しんなりするまで、炒める。
5.野菜がしんなりしたら、牛肉を
戻しいれ、Aとローリエを入れ混ぜ合わせる。
蓋をして、弱火で50分煮る。
6.塩で味を整えたら
皿に盛り付け、バジルを添える。
☆料理のポイント
キャラウェイシードやクミンは、なくても
大丈夫です。
トマトジュースや、トマトペーストの代わりに
トマト缶でも酸味とコクが出て美味しいです！
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鶏肉とほうれん草のジェノベーゼソテー【#鶏肉 #ほうれん草 #ジェノベーゼ #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
ジェノベーゼソースの爽やかな香りと、
ジューシーな鶏肉が美味しい！
『鶏肉とほうれん草のジェノベーゼソテー』を
ご紹介します。
ジューシーで柔らかい鶏肉と、
これから冬にかけて旬を迎える
ほうれん草を、爽やかな香りのコクのある
ジェノベーゼソースで炒めただけの、
グリーンの色鮮やかなソテーです。
今が旬なだけあってほうれん草には、
栄養がたくさん含まれているんですよ！
特に、赤血球をつくる材料となり、貧血
予防に効果があると言われている「鉄分」は、
野菜の中でもトップクラスだとか。
また、β-カロテンやビタミンCも
豊富なので、美肌効果や風邪予防など、
これからの寒く、乾燥する季節に
ぴったりな効果も期待出来ます。
栄養たっぷりの鶏肉とほうれん草を食べて、
本格的な冬が始まる前に、風邪に負けない
強い体を作りましょう！
◆ジェノベーゼソースの作り方は、
こちらをご覧下さい。
◆ジェノベーゼソースを使ったレシピは、
こちらもご覧下さい。
『鶏肉とほうれん草のジェノベーゼソテー』
【材料】（2人分）
鶏肉・・・220g
ほうれん草・・・120g
オリーブオイル・・・大さじ1
にんにく・・・1片
酒・・・大さじ1
塩（お肉下味用）・・・小さじ1/2
A
ジェノベーゼソース・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/2
【作り方】
1.ほうれん草をお湯で1分茹でたら、
2cm幅に切り、にんにくをみじん切りにする。
2.鶏肉に、塩で下味をつける。
3.フライパンにオリーブオイルを引き、
にんにくを炒める。
4.にんにくの香りがしてきたら、
鶏肉の両面に焼き色をつけ、
酒を回し入れる。
ほうれん草を入れ、炒める。
5.Aを入れ、具材と混ぜ合わせる。
6.塩で味を調えたら、皿に盛り付ける。
☆料理のポイント
鶏肉は、もも肉でも、胸肉でも、
どちらでも大丈夫です。
ジェノベーゼソースの味にもよりますが、
お好みで、塩の量は調整して下さい。
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豚肉となす、しめじのあんかけ【#豚肉 #なす #あんかけ #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
あったかあんかけでホッコリ！
『豚肉となす、しめじのあんかけ』を
ご紹介します。
柔らか豚肉と秋なす、しめじをトロトロの
あんかけで、煮からめた秋を感じる
1品です。
朝晩が少しずつ寒くなってきたこの時期、
あったかくて冷めにくいあんかけって
ホッとしますよね。
秋なすとしめじ、あんかけというだけで、
食卓が一気に秋色に様変わり！
作り方も、具材を炒めたら、あとは、
出汁で煮込み、最後にとろみをつける
だけなので、とてもシンプルです。
心も体も温まるほっこりおかず、
ぜひ、お試しくださいね！
◆豚肉のレシピは、こちらもご覧下さい。
『豚肉となす、しめじのあんかけ』
【材料】（2人分）
豚肉（シチュー用）・・・220g
なす・・・200g
しめじ・・・1/2房
カイワレ・・・お好みで
オリーブオイル・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/2（お肉下味用）
A
出汁・・・300cc
醤油・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
酒・・・大さじ1
葛粉・・・大さじ1/2（片栗粉、小麦粉で
okです）
【作り方】
1.なすを乱切りにし、しめじをばらす。
なすは、水にさらし、水気を切っておく。
カイワレを、1/3の長さに切っておく。
2.豚肉は、塩で下味をつける。
3.Aを混ぜ合わせる。
4.フライパンにオリーブオイルを引き、
豚肉を焼く。
5.豚肉の片面に焼き色がついたら
ひっくり返し、端に寄せ、
なすとしめじを入れ炒める。
6.なすがしんなりしたら、3を入れ、
弱火で10分、蓋をして煮る。
7.スープを少量とり、葛粉を溶いたら、
フライパンに入れ、とろみをつける。
8.皿に盛り付け、カイワレをのせる。
☆料理のポイント
豚肉の代わりに、鶏肉や鮭でも、
風味が変わって美味しいです。
カイワレが無ければ、細ネギや、
白髪ねぎでも色合いが綺麗ですよ！
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ホタテとブロッコリーのガーリック炒め【#ホタテ #ブロッコリー #ガーリック #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
ごま油とにんにくの香りがたまらない！
『ホタテとブロッコリーのガーリック炒め』を
ご紹介します。
ごま油とにんにくの香ばしい香りと、
アンチョビの旨みが染みた、ホタテと
ブロッコリーが美味しい1品です。
作り方は、ごま油で、にんにくと
アンチョビを熱したら、具材を炒める
だけの簡単スピード料理です。
あともう1品欲しいなぁという時にでも、
あっという間に出来てしまうので、
オススメですよ！
◆ガーリックを使ったレシピは、こちらもご覧下さい。
『ホタテとブロッコリーのガーリック炒め』
【材料】（2人分）
ベビーホタテ・・・10個
ブロッコリー・・・100g
ごま油・・・大さじ1
にんにく・・・1片
アンチョビペースト・・・1切れ
塩・・・小さじ1/2
黒胡椒・・・お好みで
【作り方】
1.ブロッコリーを小房に分け、お湯で茹で
水気を切っておく。
にんにくを、薄切りのスライスにする。
アンチョビを、包丁で細かくたたく。
2.フライパンにごま油を引き、
にんにくとアンチョビペーストを炒め、
香りが出てきたら、ホタテを炒める。
4.ホタテに焼き色がついたら、ひっくり返し、
端に寄せブロッコリーを入れ炒める。
5.ブロッコリーがしんなりしてきたら、
塩を入れ、混ぜ合わせる。
6.皿に盛り付け、黒胡椒をふりかける。
☆料理のポイント
ブロッコリーの代用で、ほうれん草や
キャベツ、アスパラガスでも色合いが
よく美味しいです。
ホタテの代用で、エビやイカ、タコでも、
食感が変わり、オススメですよ！
アンチョビを入れると、味に深みが出るので
オススメですが、無くても大丈夫です。
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かぶとさつまいものポタージュ【#かぶ #さつまいも #ポタージュ #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
みずみずしいかぶとホクホクさつまいもの
旨みがギュ〜とつまった♪
『かぶとさつまいものポタージュ』を
ご紹介します。
かぶのポタージュって、あまり想像が
つかないかと思いますが、攪拌すると
ツブツブの食感があって美味しいんですよ！
さつまいもと玉ねぎの甘さ、白味噌の
旨みが加わるので、牛乳や生クリーム等の
乳製品を足さなくても、しっかりとした
コクが出るんです。
かぶは、正にこれからが旬の野菜ですが、
白い根っこの部分だけでなく、葉っぱにも
栄養がたくさん含まれているので、
かぶの全てを余すところなく食べられます。
ちなみに、根と葉の両方にビタミンCが
含まれているのですが、特に葉には、
ほうれん草の2倍、かぶの根の4倍の
ビタミンCが含まれているとか。
かぶは、正に、ビタミンCの宝庫ですね！
温かいかぶとさつまいものポタージュで、
体を温めながら、ついでに風邪予防も
しちゃいましょう！
◆ポタージュ、スープのレシピは、
こちらもご覧下さい。
『かぶとさつまいものポタージュ』
【材料】（2人分）
かぶ・・・200g
さつまいも・・・100g
玉ねぎ・・・100g
オリーブオイル・・・大さじ2
（飾り用）
かぶの葉・・・少々
さつまいもの皮・・・少々
A
出汁・・・300cc
白味噌・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/3
【作り方】
1.かぶとさつまいもは皮をむき、薄めの
いちょう切りにし、さつまいもは、
水にさらして、キッチンペーパーで
水気を切る。
玉ねぎを、薄切りにする。
かぶの葉を、小口切り、さつまいもの皮を
5mm角に切る。
2.フライパンにオリーブオイルを引き、
かぶ、さつまいも、玉ねぎを入れ、
しんなりするまで炒める。
3.Aを混ぜ合わせる。
4.野菜がしんなりしたら、粗熱を取り、
ミキサーか、ブレンダーの容器に移し、
なめらかになるまで、攪拌する。
5.鍋にオリーブオイルを少し入れ、
かぶの葉とさつまいもの皮を炒め、
火が通ったら、器に取り出す。
6.同じ鍋に、3と4を入れ混ぜ合わせる。
塩で味を調える。
7.器に注いだら、かぶの茎とさつまいもの
皮を、飾る。
☆料理のポイント
飾り用は、かぶの葉や、さつまいもの皮で
なくても、パセリの葉やブラックペッパー
等で、大丈夫です。
味噌は、白味噌でなくても、普通の
味噌でokです。
お好みで、はちみつを小さじ1足すと、
味がまろやかになります。
かぶのツブツブが気になる場合は、
こし器でこして下さいね！
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鶏肉とピーマン、玉ねぎのエスカベシュ 【#鶏肉 #ピーマン #エスカベシュ #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
『鶏肉とピーマン、玉ねぎのエスカベシュ』を
ご紹介します。
エスカベシュって、ご存知ですか？
エスカベシュは、地中海料理で、揚げたり
茹でたりした魚を、酢や柑橘系の果汁で
漬け込んだ、マリネ料理です。
スペインでは、鶏肉や豚肉のエスカベシュも
あり、日本で言えば、南蛮漬けみたいな
料理ですね。
通常は、一晩以上冷蔵庫で冷やしたあとに
食べるものなので、作り置きにも
ぴったりですよ！
ピーマンと玉ねぎも、お魚やお肉と一緒に
たくさん食べられるので、栄養バランスも
しっかり取れたオススメの1品です。
◆お酢や果汁を使ったサラダは、こちらもご覧下さい。
『鶏肉とピーマン、玉ねぎのエスカベシュ』
【材料】（2人分）
鶏肉・・・200g
ピーマン・・・1個
玉ねぎ・・・1/2個
オリーブオイル・・・大さじ1
米粉・・・大さじ2（片栗粉か小麦粉でok）
酒・・・大さじ1
バジルの葉・・・1枚（お好みで）
A
白ワインビネガー・・・大さじ3
オリーブオイル・・・大さじ3
レモン汁・・・大さじ1
はちみつ・・・大さじ1/2
にんにく（すりおろし）・・・1片（チャーブでok）
塩・・・小さじ1/2
胡椒・・・お好みで
【作り方】
1.鶏肉をビニール袋等に入れ、酒を入れて
揉み込んだら、10分位置く。
米粉を入れ、鶏肉にまぶす。
2.玉ねぎとピーマンを、薄切りにし、
バットに入れる。
にんにくをすりおろす。
3.Aを混ぜ合わせ、2に入れたら、
具材と混ぜ合わせて漬け込む。
4.フライパンに、オリーブオイルを引き、
鶏肉を皮目から焼き、揚げ焼きにする。
5.鶏肉の両面に焼き色がついたら、
油を切って3に入れ、野菜と混ぜ合わせる。
30分位置く。
6.皿に盛り付け、お好みで胡椒をかける。
バジルの葉を添える。
☆料理のポイント
白ワインビネガーでなくても、穀物酢等、
普通のお酢で大丈夫です。
酸味が苦手な場合は、ビネガーやレモン汁の
量を少なめに調整して下さい。
通常のエスカベッシュは、ピーマンよりも、
パプリカを使う事が多いので、どちらでも
okです！
今回は、鶏肉を使いましたが、あじや、
タラ、キス、サーモン等の白身の魚でも
サッパリ食べられます。
タコやエビ、ホタテ等でも、サラダ感覚で
美味しいですよ♪
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さつまいもと鶏団子のスープ【#さつまいも #鶏肉 #しめじ #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
甘いさつまいもと柔らかい鶏団子でほっこり！
『さつまいもと鶏団子のスープ』を
ご紹介します。
甘いさつまいもと、出汁の効いた醤油味の
スープが丁度よく絡み合って、さらに、
柔らかい食べ応えのある鶏団子が
アクセントになった和風のスープです。
作り方もとっても簡単で、スープに
さつまいもとしめじを入れて煮たら、
その中に鶏団子を入れて、ちょっと
煮込むだけで、あっという間に
出来上がり！
鶏団子がボリュームあるので、
ヘルシーだけど、しっかりお腹も
満たされる食べるスープなんです。
出汁の香りと鶏団子がほっこりする、
心も体も温まる1品ですよ。
ぜひ、お試し下さいね！
◆スープのレシピは、こちらもご覧下さい。
『さつまいもと鶏団子のスープ』
【材料】（2人分）
鶏ひき肉・・・250g
さつまいも・・・120g
しめじ・・・1/2房
細ねぎ・・・2房
A
酒・・・大さじ1
しょうが・・・小さじ1（すりおろし）
塩・・・小さじ1
葛粉・・・小さじ1（片栗粉でokです）
B
出汁・・・800cc
薄口醤油・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
【作り方】
1.さつまいもを1cmの角切りにし、
水に10分さらす。
しめじをばらす。
細ねぎを、小口切りにする。
2.鶏ひき肉に、Aを入れ、粘りが出るまで、
しっかり混ぜる。
3.鍋にBを入れ、煮たたせたら、
さつまいもとしめじを入れる。
4.さつまいもが少し透き通ってきたら、
鶏ひき肉を適当な分量を片手に取り、
押し出しながら、スプーンですくい、
鍋に入れる。
5.あくを取りながら、中火で10分煮る。
6.皿に盛り付け、細ねぎを散らす。
☆料理のポイント
しょうがは、チューブ入りのもので、
okです。
鶏ひき肉を丸く成型する際に、片手では、
やりにくい場合は、スプーンを両手に
持ち、丸くする方法でもやりやすいです。
スープが薄かったら、お好みで薄口醤油の
量を調整して下さい。
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豚肉と小松菜の塩麹おかか炒め【#豚肉 #小松菜 #塩麹 #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
塩麹の旨みと鰹節の香りが美味しい！
『豚肉と小松菜の塩麹おかか炒め』を
ご紹介します。
これからの寒い時期にかけて旬を迎える
小松菜と豚肉を塩麹と鰹節で炒めた、
簡単スピード料理です。
味付けは、旨みたっぷりの塩麹と醤油だけ！
調理は、簡単でシンプルですが、栄養も
しっかり採れてボリュームもある1品です。
お試し下さいね〜！
◆塩麹を使ったレシピは、こちらもご覧下さい。
『豚肉と小松菜の塩麹おかか炒め』
【材料】（2人分）
豚肉・・・250g
小松菜・・・120g
ごま油・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
鰹節・・・2つかみ（お好みで）
A
塩麹・・・大さじ1
醤油・・・小さじ1
【作り方】
1.小松菜を2cm幅に切る。
2.フライパンにごま油を引き、豚肉を
炒める。
3.片面に焼き色がついたら、ひっくり返し、
フライパンの端に寄せ、小松菜の芯を
先に入れ炒める。
4.しんなりしたら、葉も全部入れ、
酒を回し入れ炒める。
5.全体がしんなりしたら、Aを入れて
混ぜ合わせたら、鰹節をひとつかみ入れ、
軽く全体を混ぜ合わせる。
6.皿に盛り付け、お好みで更に鰹節をのせる。
☆料理のポイント
鰹節の量は、お好みで調整して下さい。
豚肉の代用で、牛肉や鶏肉でも、食感、
風味が変わって美味しいです。
小松菜の代用で、ピーマンやほうれん草も、
オススメですよ！
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ひき肉となすのトマト煮込み【#ひき肉 #なす#トマト #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
『ひき肉となすのトマト煮込み』を
ご紹介します。
ひき肉となすとブロッコリーを
トマトソースで煮込んだあったか〜い
煮込み料理です。
トマトソースは、トマト缶と赤ワインと
塩だけのシンプルな調味料なので、
お肉と野菜を炒めたら、あとは
煮込むだけで出来上がり！
とっても簡単ですよ。
お肉も野菜もたっぷり食べられて、
栄養もしっかり採れる、スープまで
丸ごと美味しい、ひき肉となすの
トマト煮込み、どうぞお試し下さいね！
◆ひき肉のレシピは、こちらもご覧下さい。
『ひき肉となすのトマト煮込み』
【材料】（2人分）
合挽き肉・・・170g
なす・・・120g
ブロッコリー・・・120g
オリーブオイル・・・大さじ2
にんにく・・・1片
クミン・・・小さじ1/2
ローリエ・・・1枚（お好みで）
バジルの葉・・・（お好みで）
A
トマト缶・・・1缶
赤ワイン・・・100ml
塩・・・小さじ2
【作り方】
1.なすを乱切りにする。
ブロッコリーを小房に分け、お湯で2分茹でる。
にんにくを、みじん切りにする。
2.鍋にオリーブオイルを引き、にんにくと
クミンを入れ炒める。
3.香りが出てきたら、なすとブロッコリーを
入れ、軽くしんなりするまで炒める。
4.しんなりしたら、端に寄せ、ひき肉を
入れ、炒める。（お肉がこびりつきそう
だったら、オリーブオイルを足して下さい）
5.ひき肉が、炒まったら、Aとローリエを
入れ、蓋をして弱火で15分煮る。
6.塩で味を整えたら
皿に盛り付け、バジルを添える。
☆料理のポイント
ローリエやクミンは、なくても大丈夫です。
ひき肉の代用で、シチュー用の牛肉や、
鶏肉でも、ボリュームがあって美味しいです！
なすやブロッコリーの代わりに、
パプリカや、芽キャベツでも色合いや風味が
変わってオススメですよ！
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鶏胸肉とじゃがいものソース炒め【#鶏胸肉 #じゃがいも #ソース #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
『鶏胸肉とじゃがいものソース炒め』を
ご紹介します。
コスパが良くてヘルシーな鶏胸肉と、
ホクホクなじゃがいもを、ソースで
炒めただけのお手軽で簡単な1品です。
鶏胸肉は、酒で揉み込みつけておくだけで、
柔らかくしっとり仕上がります。
コクのあるソースで、炒めるだけなので、
時間がない時でも、サクっと簡単に、
ボリュームのあるおかずが出来ますよ！
◆じゃがいものレシピは、こちらもご覧下さい。
『鶏胸肉とじゃがいものソース炒め』
【材料】（2人分）
鶏胸肉・・・200g
じゃがいも・・・120g
細ねぎ・・・2房
酒・・・大さじ1
A
中濃ソース・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/2
【作り方】
1.鶏胸肉にフォークで表面に数カ所穴を
あける。
ビニールに、鶏胸肉と酒を入れ、
しっかり揉み込み、1時間置く。
（時間が無ければ、10分でokです）
その後、一口大の大きさにカットする。
2.じゃがいもを乱切りにする。
（カラーじゃがいもを使っている為、
一部紫色の物が入っています）
3.フライパンに、オリーブオイルを引き、
じゃがいもを入れ、蓋をして5分
蒸し焼きにする。
4.じゃがいもに焼き色がついたら、
端に寄せ、鶏肉を入れて焼く。
5.鶏肉に焼き色がついたら、Aを入れ、
混ぜ合わせる。
6.皿に盛り付け、細ねぎを散らす。
☆料理のポイント
中濃ソースで無くても、ご自宅にある
オイスターソース等で大丈夫です。
ソースの濃さは、お好みで調整して下さいね。
鶏胸肉の代用で、鳥もも肉や牛肉、豚肉
でも、食感が変わり美味しいです。
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かぼちゃとエビのあんかけ【#かぼちゃ #エビ #あんかけ #レシピ #簡単】
こんにちは。hisaです。
とろ〜りあんかけでホッコリ！
『かぼちゃとエビのあんかけ』を
ご紹介します。
ホクホクのかぼちゃとプリプリのエビを、
とろ〜りあんかけで絡めた、何だか
気持ちまでホッコリしてしまう1品です。
あんかけなので、しっかり味がからみ、
そして冷めにくいので、日に日に
寒くなってくるこれからの時期に
ぴったりなメニューです！
◆かぼちゃの効能は、こちらもご覧下さい。
◆かぼちゃのレシピは、こちらもご覧下さい。
『かぼちゃとエビのあんかけ』
【材料】（2人分）
かぼちゃ・・・250g
エビ・・・5尾（冷凍）
カイワレ・・・お好みで
A
出汁・・・250cc
薄口醤油・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
はちみつ・・・小さじ1
B
水・・・大さじ1
葛粉・・・大さじ1/2
（片栗粉、小麦粉でokです）
【作り方】
1.かぼちゃを一口大の大きさに切り、
カイワレを半分に切る。
エビを塩水で洗い、キッチンペーパーで、
しっかり水気を切り、3等分に切る。
2.Aを混ぜ合わせる。
3.Bを混ぜ合わせる。
4.鍋に、かぼちゃを入れ、2を入れ、
蓋をして中火で煮る。
沸騰したら、弱火にし、20分煮る。
5.エビを入れ、軽く混ぜ合わせたら、
3を入れ、ゆっくりとろみがつくまで、
混ぜ合わせる。
6.皿に盛り付け、カイワレをのせる。
☆料理のポイント
とろみが、ゆるかったら、お好みで、
葛粉（片栗粉か小麦粉）を足して下さい。
甘めの強いかぼちゃでしたら、はちみつは
入れなくても、大丈夫です。
エビの代用で、合挽き肉や豚挽肉でも、
風味や食感が変わり美味しいですよ！
カイワレが無かったら、細ねぎや大葉でも、
色合いがきれいです。
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柿とにんじんのラペ【#柿 #にんじん #ラペ #レシピ #おかず】
こんにちは。hisaです。
柿の優しい甘さがアクセント！
『柿とにんじんのラペ』をご紹介します。
今が旬の柿を使った、キャロットラペです。
意外にも、優しい甘みのある柿と
シャキシャキしたにんじんが、酸味の
あるレモン果汁と合って、サッパリ
食べられる1品です。
柿は、ビタミンの宝庫で、みかん等の
柑橘系の果物よりも2倍の「ビタミンC」が
含まれているんです。
ビタミンCには、抗酸化作用があるので、
老化の原因である活性酸素を抑制したり、
疲労回復効果や風邪の予防にも期待が
出来ます。
風邪引きさんが増えるこれからの時期に、
ぴったりな果物ですね！
にんじんにも、免疫力をアップさせ、
病気を予防する、健康を保つために重要な
働きをする栄養素の「βカロテン」が
含まれています。
柿とにんじんの相乗効果で、これから来る
冬に備えて、寒さに負けない元気な体を
作りましょう！
◆柿の効能は、こちらもご覧下さい。
◆サラダのレシピは、こちらもご覧下さい。
『柿とにんじんのラペ』
【材料】（2人分）
にんじん・・・2/3本
柿・・・1/4個
ディル（乾燥）・・・お好みで
塩・・・小さじ1
A
レモン汁・・・大さじ2
オリーブオイル・・・大さじ1
はちみつ・・・大さじ1
塩・・・小さじ1/3
【作り方】
1.にんじんを細切りにし、柿を1cm位の
角切りにする。
2.にんじんをボウルに入れ、塩をまぶし、
20分位おく。
3.Aを混ぜ合わせる。
4.にんじんをしっかり絞り、水気を切る。
5.ボウルに、柿とにんじん、3を入れ、
混ぜ合わせる。
6.塩で味を整えたら、皿に盛り付け、
ディルを散らす。
☆料理のポイント
柿の甘さにもよりますが、甘めの柿
でしたら、はちみつは少なめに
調整して下さい。
にんじんの硬さが苦手な場合は、塩揉みを
したら、20分よりも長めにおいた後で、
水気を切って下さい。
今回は、今が旬の柿を使いましたが、
グレープフルーツや梨、ナッツ類でも、
食感や酸味等が加わって美味しいですよ！
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鶏肉の塩麹生姜焼き【#鶏肉 #生姜焼き #塩麹 #レシピ #おかず】
こんにちは。hisaです。
塩麹で旨みたっぷり、柔らかい！
『鶏肉の塩麹生姜焼き』をご紹介します。
鳥もも肉と米粉でまぶして焼いたら、
塩麹と生姜のタレを絡めて焼くだけの、
簡単レシピです。
塩麹が鶏肉を柔らかくし、旨みを引き出す
ので、豚肉とはまた違った食感と風味を
味わえますよ！
米粉をまぶしているので、タレとも
しっかり絡んで、しっとりとした
鶏肉の生姜焼きです。
◆鶏肉の効能は、こちらもご覧下さい。
◆鶏肉のレシピは、こちらもご覧下さい。
『鶏肉の塩麹生姜焼き』
【材料】（2人分）
鳥もも肉・・・250g
玉ねぎ・・・150g
なす・・・90g
ズッキーニ・・・70g
プチトマト・・・2個
米粉・・・大さじ1（片栗粉、小麦粉でokです）
オリーブオイル・・・大さじ2
塩・・・小さじ1
A
みりん・・・大さじ2
酒・・・大さじ2
塩麹・・・大さじ1
醤油・・・大さじ1
はちみつ・・・大さじ1
生姜・・・20g（すりおろし）
【作り方】
1.玉ねぎを薄切り、ズッキーニとなすを
5mm幅の輪切りにする。
生姜をすりおろす。
2.Aを混ぜ合わせる。
3.フライパンにオリーブオイルを引き、
ズッキーニとなすを焼く。
両面焼き色がついたら、塩をふりかけ、
バットに取り出す。
4.ビニールに、鶏肉と米粉、塩を入れ、
混ぜ合わせる。
5.フライパンにオリーブオイルを引き、
鶏肉を皮目から焼く。
6.片面に焼き色が付いたらひっくり返し、
端に寄せたら、玉ねぎを入れて焼く。
7.玉ねぎがしんなりしてきたら、
2を入れ、全体を混ぜ合わせる。
8.皿に盛り付け、付け合わせのなすと
ズッキーニ、トマトを添える。
☆料理のポイント
付け合わせは、ズッキーニとなすの
ソテーでなくても、定番のキャベツで
okです。
生姜は、チューブ入りの物で大丈夫です。
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豚肉とかぼちゃ、ピーマンのバルサミコソース【#豚肉 #かぼちゃ #ピーマン #レシピ #おかず】
こんにちは。hisaです。
『豚肉とかぼちゃ、ピーマンのバルサミコ
ソース』をご紹介します。
柔らかい豚肉と野菜にバルサミコ酢と
はちみつの甘酸っぱいコクのある
ソースをかけた、お肉も野菜も
たくさん食べられる1品です。
バルサミコのソースは、牛肉や鶏肉、
お魚等、何にでも合う万能ソースなので、
いろんな組み合わせを楽しめますよ！
ぜひ、お試しくださいね。
◆バルサミコ酢の効能は、こちらもご覧下さい。
◆バルサミコ酢のレシピは、こちらもご覧下さい。
『豚肉とかぼちゃ、ピーマンの
バルサミコソース』
【材料】（2人分）
豚肉・・・200g
かぼちゃ・・・200g
ピーマン・・・小さめ2個
サニーレタス・・・3枚
オリーブオイル・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
塩・・・小さじ1
A
バルサミコ酢・・・大さじ2
はちみつ・・・大さじ1
にんにく・・・1片
【作り方】
1.かぼちゃをくし切り、ピーマンを
細切りにする。
サニーレタスを洗い、水気を拭き取る。
にんにくをすりおろす。
2.フライパンにオリーブオイルを引き、
かぼちゃを焼く。
3.かぼちゃの片面に焼き色が付いたら、
端に寄せ、ピーマンを焼く。
4.ピーマンにツヤが出てきたら、端によせ
豚肉を焼く。
5.豚肉の色が変わってきたら、酒を
回し入れ、塩で下味をつける。
6.皿にサニーレタスを乗せ、具材を乗せる。
7.同じフライパンで、キッチンペーパーで
さっと拭いたら、Aを入れ煮立たせ、
器に注ぐ。
8.食べる前に、7をお好みの量をかける。
☆料理のポイント
豚肉の代用で、鶏肉でも美味しいです。
かぼちゃの代用で、れんこんやさつまいも
でも、食感が変わってオススメですよ！
サニーレタスは、無くても大丈夫です。
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